南インド

南インド・自由な旅その1~トリバンドラム観光

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南インドでヨガをする⑨

1週間の旅に出る

南インドに来たのはヨガをすることが目的でした。

アシュラムは安全で、ここにいれば食べることも寝ることも何も心配することはありません。

しかし3週間くらい経った時にふと、「インドに来たのにこのまま旅が終わるのか・・・。」と思いました。

きっと、このままずっとアシュラムに滞在するだけで日本に帰ったら後悔する。

もっと心からわくわくするような、冒険がしたい!

そして私は5週間の滞在を早く切り上げて、1週間の南インドを巡る旅に出ることにしました。

さよなら、アシュラム。出発の朝

4週間お世話になったアシュラムから、南インドを自由に旅する。

安全なアシュラムを出て、一人で行動することは少し不安でした。

でも、心はとてもわくわくしています。

行きたい場所へ、自分の足で向かう。

食べたいものを食べたい時に、好きなだけ食べる。

心のままに思いっきり行動するぞ!と決めた1週間の旅では、どんな発見があるのか。

出発の朝、今まで感じたことがないような気持ちでした。

そしてアシュラムで出会った友達にお別れを言って、一番仲の良かった友達に見送られてバスに乗りました。

さよなら、行ってきます!

ティルヴァナンタプラムの町に到着

アシュラムからバスで1時間、でこぼこ道を揺られながら町に到着しました。

ケララ州の大きな都市であるトリバンドラムは、アシュラムと比べてかなり都会的な雰囲気。

北インドのように屋台がなく、ゴミもあまり落ちていません。

私はここに2日間滞在して、おいしいベジタリアンレストランを見つけたり、スーパーで南インドの食材を見ようかな~と計画していました!

よ~し!おいしいものいっぱい食べるぞ~!

ティルヴァナンタプラムのおいしいベジごはん

南インドのごはんはとにかくおいしい!

アシュラムでは食べることができなかった南インド料理を食べるために私は燃えていました!笑

サモサ

ふらふら歩いていると早速発見。

インドの代表的な軽食、サモサです。

北インドのサモサの中身はじゃが芋でしたが、南インドは玉ねぎが入っていました。

スパイシーでさくさくした食感、おやつにぴったりです♪

チャイと一緒にいただきました。

ミールス

色んなものを少しずつ食べたい!

これは南インドの定食、ミールスです。(北インドではターリーと呼びます)

全部カレーですが、味付けと材料が違い色んな味が楽しめます!

甘くないヨーグルトをカレーに混ぜるとすごくおいしい。

これにライスを好きなだけ食べることが出来ます。

一番おいしい食べ方は、全部ぐちゃぐちゃに混ぜて食べること!

私はチャパティと言うインドの薄焼きパンが大好きなのでちょっとずつカレーにつけて食べました。

他のお店で食べたミールス。

値段はレストランにもよりますが、だいたい500円が相場だと思います。

とにかくボリュームがすごいです!

ウタパム

可愛い名前のウタパムは、日本のお好み焼きに近い食べ物。

野菜を小麦粉と混ぜて焼いたものに、カレーソースをつけて食べます。

私が注文したのはトマトと玉ねぎのウタパム。

朝ごはんによく食べられています。

初めて食べましたが、お好み焼きみたいでおいしかった!

そして知らない人と同じテーブルで食べました(笑)

南インドは相席が当たり前のようです。

ドーサ

大好きなドーサ。

薄~いクレープに、サンバルとココナッツカレーをつけて食べます。

コルカタでも食べたことがあるドーサは南インド発祥の食べ物です。

これは中に何も入っていないプレーンドーサ。

チーズドーサ、マサラドーサ、オニオンドーサなど色んな種類のドーサがあり、大きさはどれもビッグサイズ!

チャパティセット

オーガニック食材を売っているお店で食べたチャパティにビックリしました。

キレイなピンク色をしたチャパティは、ビーツが練り込まれています。

フレッシュジュースと、スパイス控えめなオーガニック野菜を使ったカレーはとってもおいしかったです!

そして何より体が喜んでいる。

自然な食べ物は、食べた後にお腹の中が暖かくなります。

本当のオーガニックってこのことか、と思ったミールスでした。

コーヒー

インドはチャイが有名なので、紅茶のおいしい国というイメージがあるかと思います。

ですが、ここ南インドではコーヒーの生産地であるため、とってもおいしいコーヒーを飲むことができます。

ティルヴァナンタプラムで有名なコーヒーショップで飲みました。

濃い目のコーヒーに、ミルクと砂糖がたっぷり入っています。

濃厚でおいしい!

日本では甘いコーヒーは好きではありませんでしたが、これは別物と言う感じでした。

ピンクの水

南インドのレストランでよく出て来るこのピンク色の水は、パッティンガムと言う植物のお茶です。

アシュラムでも食事のときには必ずこの水が出てきました。

初めて飲んだ時は、独特の風味とお腹に通る重たい感じが嫌で、少しだけしか飲めませんでしたが、毎日飲んでいるうちにゴクゴク飲めるようになりました。

たぶんデトックス効果が強いのだと思います。

アーユルヴェーダに基づき南インドではほとんど冷たい飲み物は出てきません。

お湯か常温の水が出されることが多いです。

お店情報

私が実際に行ったレストランの場所を紹介します♪

ARIYA NIVAAS HOTEL

ミールスとウタパムを食べたお店です。

ホテルの中にあるレストランですが、食事のみでも大丈夫です。

人気のお店で朝から満席でした。

HOTEL ANNAPOORNA

ドーサが美味しかった、こちらもオールベジタリアン向けレストラン。

南インドではレストランのことをHOTELと表記しているお店が多いです。

このお店は値段も手ごろで、色んな種類の朝ごはんがありました!

インディアン・コーヒーハウス

駅やバスターミナルのすぐ近くにある、ティルヴァナンタプラムで有名なコーヒーショップです。

中に入ると、ぐるぐると渦巻の様なお店の造りに驚きました。

コーヒーと軽食がメインで、朝ごはんや休憩にぴったりのお店です。

PATHAYAM

ビーツを練り込んだチャパティなど、ちょっと変わった料理が食べられるオーガニックベジレストランです。

南インド料理ですが、他のお店のベジ料理とは食材も調理法も違い、ヘルシーなご飯が食べられます。

そしてまた相席(笑)

知らないおじさんが食べているミールスもおいしそうでした!

おかわり自由です。

ARYAAS PARK BEG.RESTAURANT

インディアンコーヒーハウスのすぐ近くにあるベジタリアンレストラン。

ミールスがとてもおいしかったお店です。

アシュラムの友達に連れてきてもらいました。

私が泊まったホテル

ティルヴァナンタプラムで2泊した時のホテルを参考までに紹介します♪

インドの他の地域に比べ、ホテルやゲストハウスは高めの値段設定だと思います。

その中でも安くてキレイだったのがSafire Residency

ダブルルーム、バス・トイレ付で1000円くらいでした。

(2人なら一人あたり500円で泊まれます)

インドは町中だと夜通しうるさいので、どのホテルでも騒音は気になると思いますがそれはもう仕方ないです(笑)

フロントのスタッフがとても感じの良い人たちでした♪

まとめ

たくさん歩いて、おいしいもの食べて、買い物もできたので大満足な2日間でした!

アシュラムにいた時と違い、自由になった気分、あれ?(笑)。

今まで知らなかったことを発見したり、知ることが本当に楽しいです。

私って好奇心旺盛なんだ~と気づきました。

行きたい!と思ったら行かずにはいられない。

食べてみたい!と思ったらどこへでも一人で入ってしまう。

今までは自分に制限をかけて生きてきたけれど、直感を信じて行動するようになってから楽しくてしょうがない。

今回は、ビーツのチャパティが一番ヒットしました。

ピンク色のチャパティなんて、完全に私のあたまの範囲外だったから・・・。

出会いやインスピレーションを大切にして、色鮮やかな世界を楽しんで生きていきたい。

ああ、やっぱりダメかもと思ってしまう時もあるけれど。

何度も何度も自分に戻りながら、そして大丈夫だからと言い聞かせながら、

まだまだ冒険を続けていきたいと思います。

では、次の目的地に出発しましょう~!

Profile


Sumi

今を楽しもう!がテーマ。海外ひとり旅、色んな国のおいしいもの、料理、ヨガ、英語、などなど楽しい趣味がいっぱい。読んでくれた人の心がほっこり温まるような記事を心がけてます♪

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