南インド

南インド・自由な旅その2~コヴァーラムビーチ

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南インドでヨガをする⑩

波の音を聞きながらコヴァーラムビーチを散歩

トリバンドラム市内から近い所に、コバラムビーチと言う海があると聞きやって来ました!

アラビア海に面したビーチです。

インドの中でもとてもキレイな海として有名なコバラムビーチ。

海が大好きなので、ぜひ訪れたかった場所でした。

ティルヴァナンタプラムからコヴァーラムまで

市内からコヴァーラムまでのアクセス方法

  • バス:シティバススタンドからコヴァーラム行きへ乗り30分(一番安く行けます)
  • オートリクシャー:バスターミナル近くのプリペイドリクシャーで30分300₨
  • タクシー:市内から20分程で一番早く行ける。値段はリクシャーより高い。

私はバスで行く予定でしたが、バスターミナル近くにあったプリペイドリクシャーを見て誘惑に負けました(笑)

カウンターでコヴァーラムへ行きたいと言えば適正価格で行くことができます。

コヴァーラムと言っても広いので、ホテルに泊まるのであればホテルまで行ってもらった方が良いと思います。

空港からはプリペイドタクシーで20分500₨。

ガネーシャ・ハウス・ホームステイに到着

「Ganesh House Homestay」私がコヴァーラムで2日間お世話になったゲストハウスです。

余裕があったので、荷物を置いてゆっくりしてから散策に出ようと思ったので始めにチェックインしました。

中に入るとガネーシャさんが出迎えてくれます。

オーナーのマノがとても良い人で、そのお母さんが着いて早々にチャイを淹れてくれました。

ダブルベッド、バストイレ・エアコン付で一泊2000₨。

部屋もとてもキレイでした。

広いので、部屋でヨガも出来ます!

コヴァーラムはリゾート地なので大きなホテルがありますが、私はガネーシャハウスホームステイをおすすめします!

アットホームな雰囲気と、オーナーとそのお母さんの暖かさに安心感がありました。

そして夜には波の音が聞こえる中で心地よく眠れます。

コヴァーラム散歩1日目

オーナーのマノがゲストハウスの周りを案内してくれました。

おお~!なかなかキレイなビーチ!

宿の後ろはすぐ海です。

私はここから海沿いに、レストランやお土産屋さんがたくさんあるメインビーチまで行くことにしました。

歩いているとおじさんが、「Boat?Boat?(ボート乗る?)」と聞いてきました。

「No.」と言うと「うに、いか、えび、たこ・・・かき。」と日本語でボソッとつぶやきました。

どこで覚えたのでしょうか~牡蠣なんて(笑)

おじさんをよけてさらに進むと、メインビーチが見えてきました。

ほとんどインド人のようです、みんな楽しそうに遊んでます♪

ここからレストランとお土産屋さんが並んでいます。

喉が渇いたので何か飲みたいな~。

海を眺めながら飲むラッシーはとっても美味しかった!

のどかです。

ビーチから離れて歩き、別のルートで宿まで帰ります。

なんか、ここも観光名所のよう。

大好きなスーパーマーケットを発見したのでお菓子やヒマラヤコスメを買いました。

ケララコーヒーも売っていたので買いました。

お腹が空いたので、早めの夜ご飯。

豆カレーとパロタとライムジュースです。

ガネーシャハウスのすぐ近くにあったレストラン。

海に近く、時間になればキレイな夕陽も見ることができます。

今日にさよなら、そしてまた明日。

コヴァーラム散歩2日目

早く寝たので6時前に目が覚めました。

ちょっと早いけど、朝さんぽ。

早朝から地元の人たちが船を出したり、地引網で魚を捕ったりして働いていました。

アラビア海の朝。

磯の匂いと波の音に注意を向けると、歩く瞑想になる。

こんな素敵な体験が出来ていることに感謝しながら歩きました。

お腹ペコペコ、朝ごはんにしましょう~。

まずはコーヒー。

甘くて濃厚なコーヒーで目が覚めます。

トマトとチーズのサンドイッチ。

何の気なしに注文したこのチーズサンドがビックリする美味しさでした!

チーズがしっかりした味で、これぞ本物のチーズでした!(よくわからない表現ですみません・・・)

インドは牛乳やチーズなど、乳製品がとても美味しいです。

インドに来たらチーズサンドをぜひ食べてみて下さい。

歩いていたらかなり遠くまで来てしまったようで、欧米からの観光客がたくさんいる場所でした。

まだ朝の9時くらいなので、レストラン以外は空いていません。

ガネーシャハウスに帰って休憩しよう。

昨日と同じレストランで、チョコレートドリンクを飲みながらまったり。

店員さんとぽつぽつ喋りながら、おだやかな時間が過ぎていきます。

夕ご飯はまた、ライトハウスビーチまで歩いてカレーを食べました。

ほうれん草パニールとパロタ、ライムジュースです。

そろそろパニールも食べ納め(笑)

そしてもうすぐ旅が終わります・・・。

お日様が沈む海を見ていると、何だか寂しい気持ちになりました。

住みたいくらいに大好きになってしまった南インドを離れるのは寂しいです。

この日は部屋から見えるお月様を見ながら眠りました。

コヴァーラム最終日

ガネーシャハウスのお母さんの朝ごはんが食べたかったので、前の日にお願いしていました。

蒸した米粉の麺とカレー、それに後から搾りたてのパッションフルーツを出してくれました。

この朝ごはんが、南インドで食べたものの中で一番おいしい食事でした。

友達や出会いもたくさんありましたが、基本ずっと一人で旅をしてきた私を励ましてくれているような感じがしました。

最後にこの朝ごはんが食べられて嬉しい。

チェックアウトの時に朝ごはん代も一緒に払おうとしたら、朝食は僕たちの気持ちです。とのこと。

インドで嘘やぼったくりと闘いながら過ごしてきたので体の力が一気に抜けました(笑)

安全に旅をするために重要なのは宿泊する所です。

出会いに恵まれていた1週間でした。本当にありがとうございます。

明日はいよいよ日本に帰る日。

早朝便のため、空港の近くにホテルを予約しておきました。

コヴァーラムとはここでお別れです。

アラビア海を眺めた2日間

冒険がしたかった。

私の頭の範囲外へ出る冒険。

目的地を決めて、そこへ向かってただ歩くだけ。

時間を気にすることはありません、焦る必要も全くない。

たどり着くか着かないか、大きな問題のようでいて実はどちらでも同じことなのです。

お日様はただキラキラしている、ヤシの木も気持ちよさそうに揺れている、そして波は打ち寄せてはまた、ひとつへと帰っていくだけでした。

私が問題を抱えていると思い込んでいたその外側は、ただ今を映し出す風景が広がっているだけだったのです。

ずいぶん遠くまで来てしまいました。

時間の感覚は時に、私たちをものすごく焦らせます。

ですがもし、時間なんて幻だったとすればどうなるでしょう。

一体どこへ行こうとしていたのでしょうか、何を目指していたのでしょうか。

ヤシの木はただ風に任せて揺れるだけで完璧です。

私達も自然の一部なのだから、それで良いのではないでしょうか。

ヨガのポーズの最後には必ず屍のポーズと言って、体の全ての力を抜き、全ての注意を和らげることをします。

そしてそれが、ヨガの一番大切なポーズでもあるのです。

肩の力を抜いて、リラックスしてみましょう。

そして、自分の心地よいを大切にしてあげて下さい。

あなたが、あなたから離れてしまわないように。

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Sumi

今を楽しもう!がテーマ。海外ひとり旅、色んな国のおいしいもの、料理、ヨガ、英語、などなど楽しい趣味がいっぱい。読んでくれた人の心がほっこり温まるような記事を心がけてます♪

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